【初心者向け】プロテインで太る?痩せる?30〜40代男性向けに正しい飲み方を解説
サプリメント
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「プロテインで太るって聞いたんですけど…」
「痩せるっていう人もいますよね?」
こんな話を、筋トレを始めたばかりの30〜40代男性から本当によく聞かれます。
ネットには真逆の情報があふれていて、何を信じればいいのか分からなくなりますよね。
結論から言うと、
プロテインは“太る飲み物”でも“痩せる魔法”でもありません。
太るか痩せるかは、
この4つで大きく変わります。
この記事では、この“ややこしい問題”を30〜40代向けに一番わかりやすく整理します。
読み終える頃には、プロテインに対する迷いがスッキリ消えますよ。
「プロテインってどれ買えばいいか分からない…」
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プロテインを飲むと太る?痩せる?
まず、結論から。
プロテイン自体は「太る食品」ではありません。
太るか痩せるかは、次の3つでほぼ決まります。
- ① 1日の総カロリー
- ② 摂取するたんぱく質の総量
- ③ 運動しているかどうか
つまり、プロテイン自体は太らない。
でも飲み方を間違えると普通に太ります。
特に30〜40代は代謝が落ちているため、若い頃より“太りやすい体質”になりがち。
プロテインは「太る食品」ではない理由
プロテイン=たんぱく質なので、
と、どちらかと言えば“痩せる側”の栄養素です。
ではなぜ「太った」という人がいるのか?
次にその原因を深掘りします。
そもそも「プロテインって何?」という基礎から知りたい人は、こちらの記事からどうぞ。
▼【超初心者向け】プロテインって体に悪い?効果・副作用・選び方まとめ ▼
プロテインで太る人の原因と特徴
原因① 糖質の高いフレーバーを選んでいる
甘い味(チョコ・ココア・カフェオレ系)は、
実は1杯で糖質10〜20gのものもあります。
=ジュース1杯と同じくらいの糖質。
原因② 1日の総カロリーがオーバーしている
プロテイン1杯あたりは100〜130kcal程度。
ただ、
・食事は普通に食べる
・さらにプロテインを2〜3杯
原因③ 運動ゼロで「間食代わり」に飲んでいる
会社で暇な時に…寝る前に小腹が空いて…
こういう飲み方は、ただの“追加カロリー”。
原因④ 中年男性は代謝が落ちている
30〜40代は、テストステロン低下・活動量減少で筋肉量が減りがち。
原因⑤ 夜遅い+甘いプロテインのセット
「仕事終わりで疲れて甘いフレーバーを飲んで、そのまま寝る」
このパターンが一番太りやすい。
消費カロリーが最も低いタイミングで糖質摂取 → 脂肪化しやすい
プロテインで痩せる人の正しい飲み方
ポイント① 食事の置き換えに使う
朝食が軽い人、食べる時間がない人は、
朝食に『プロテイン+バナナ』などの置き換えが効果的!
ポイント② 運動後30分以内のホエイで筋合成UP
筋トレ後の“ゴールデンタイム”に飲むと、
消費と合成が最大化し、太るどころか痩せやすい体に。
こちらの記事もどうぞ。
▼【プロテインは1日何回が正解?初心者が迷わない回数の決め方と注意点】 ▼
ポイント③ 夜の空腹対策にソイ・カゼイン
吸収がゆっくり → 空腹を防ぐ → 間食を防ぐ
ダイエット中に特に効果的。
こちらの記事も参考に。
▼【ホエイ・WPC/WPI・カゼイン・ソイの違い|プロテインの種類と選び方】 ▼
ポイント④ たんぱく質量は「体重×1.5g〜2g」を目安に
目指す体型にもよりますが、筋肉を付けたい方なら体重×1.5g〜2gが目安。
(例)体重70kgなら…
→ 105〜140g/日程度でOK。
過不足を防ぎ、太りにくくなる。
ポイント⑤ “1日1〜2回”に抑えて継続する
結局、継続できる量が一番痩せる。
多すぎるとカロリーオーバーになり逆効果。
プロテインの種類で太りやすさが変わる
プロテインは“種類”によって、太りやすさも変わります。
ホエイプロテイン(WPC/WPI):筋肥大向きで太りにくい
- WPC:乳糖がやや多く、カロリーもやや高め
- WPI:乳糖がほぼゼロ、カロリーも低めでお腹が弱い人向け
基本的にホエイは太りにくいタイプ。
運動後の“瞬発的なたんぱく質補給”に最適です。
ソイ/カゼイン:腹持ちが良く、ダイエット向き
- ソイ:ゆっくり吸収 → 空腹対策に最適
- カゼイン:より長時間吸収 → 夜向け
ただし、フレーバーによっては糖質が高いものもあるため注意。
WPCとWPIの違いで太りやすさが変わる理由
太りやすさに関係するのは「乳糖とカロリー」。
| |
WPC |
WPI |
| 乳糖 |
やや多い |
ほぼゼロ |
| カロリー |
やや高い |
低め |
| 太りやすさ |
やや注意 |
太りにくい |
お腹が弱い人、太りやすい人はWPIを選ぶと安心です。
30〜40代会社員向け|太らない・痩せるための1日ルーティン例
「結局、いつ飲めば太らないの?」
そんな人向けに、30〜40代会社員のリアルな生活を想定した例を紹介します。
朝:忙しい → プロテイン+バナナ
朝食が軽い人や、抜いてしまう男性に最適。
昼:普通の食事(たんぱく質は意識)
鶏肉・卵・豆腐などを中心にすると自然と太りにくい。
こちらの記事も参考に
▼【筋トレ初心者向け・高タンパク食材20選|コンビニ・おやつも網羅】 ▼
夕方:トレーニング30分以内にホエイ1杯
ここが一番“痩せるスイッチ”が入りやすい。
夜:空腹がつらいときのみソイ or カゼイン
無理に飲む必要はない。
「夜遅い+甘い味」の組み合わせは太りやすいので注意。
プロテインで太らないための注意点
注意① 飲みすぎは普通にカロリー過多
1杯100〜130kcal。
これを3杯飲めば300kcal超え。
注意② 夜遅い甘いフレーバーは危険
寝る前は最も太りやすい時間帯。
注意③ 運動ゼロでプロテインだけ飲むのは逆効果
たんぱく質は筋肉の材料。
材料を入れても“工事(運動)”をしなければ使われません。
注意④ 食事とのバランスが最優先
プロテインはあくまで補助。
料理のたんぱく質を軽視すると結局太りやすい。
注意⑤ 乳糖が合わない人はWPIへ
お腹がゴロゴロして吸収が悪くなると、消化不良で太りやすくなることも。
まとめ:プロテインは“太る飲み物”じゃない。飲み方を変えれば痩せる
プロテインは太るか?痩せるか?
答えはシンプル。
太る飲み方をすれば太るし、痩せる飲み方をすれば痩せる。
特に30〜40代は代謝も落ちているため、
この記事のポイントを押さえるだけで一気に“太りにくい体”に変わります。
今日からできるのは――
- 1日1〜2回に調整する
- 甘い味の飲みすぎに注意
- 運動後30分以内はホエイ
- 間食代わりに使わない
これだけでも効果は出ます。
よくある質問(FAQ)
プロテインは太りやすい味ってある?
チョコ・ココア・カフェオレ系は糖質が高く、1杯で10〜20gある場合も。ダイエット中はプレーンか低糖質タイプがおすすめです。
運動しない日もプロテインを飲んでいい?
問題ありません。ただし食事でたんぱく質が十分取れているなら無理に飲む必要はありません。
太らない飲み方って具体的にどれ?
1日1〜2回に抑える、甘い味を控える、間食に使わない、運動後に飲む。この4つでほぼ太りません。
ダイエット中はどのプロテインが良い?
腹持ちが良いソイまたはカゼインが向いています。夜の空腹対策にも最適です。
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