ジムか自宅か迷う人へ|宅トレ歴6年でわかったホームトレーニングのメリット・デメリット5選 

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ジムか自宅か迷う人へ|宅トレ歴6年でわかったホームトレーニングのメリット・デメリット5選

「運動不足をなんとかしたい」
「でもジムには通う時間がない」

こんな悩みを抱えている30〜40代の方、多いのではないでしょうか?

仕事は忙しいし、休日にジムへ行く気力もない。
それでもお腹周りや体力の低下は気になる

そこで現実的な選択肢として浮かぶのが、ホームトレーニング(宅トレ)です。

私はこれまで約6年間、ホームトレーニングを継続してきました。
この記事では、実体験ベースで宅トレのメリット・デメリットを正直にお伝えします。

宅トレ歴6年で感じたメリット5選

自宅のリビングで自重スクワットをしている男性

① 時間と場所に縛られない

移動ゼロ、最小限の準備。
朝でも夜(深夜はNGですが)でも。平日でも休日でも。

思い立った瞬間に、すぐ始められるのが宅トレ最大の強みです。

② 天候に左右されない

雨でも猛暑でも、雪でも、嵐でも関係なし。
「今日は天気が悪いから行くのが億劫だな・・・」が起きません。

忙しい中年世代にとって、余計な判断を減らせるのは大きなメリットです。

③ 低コストで始められる

ジムは入会金や月会費がかかりますが、宅トレは初期投資だけ

私も最初は自重トレーニングから始めたので、初期投資は0円
そこから徐々に必要に応じて器具を追加しました。

④ 人目を気にしなくていい

中年になると、周りの目が地味に気になります。

でも自宅だと寝グセのままでも、部屋着でも問題なし。
フォームが未熟でも、失敗しても誰にも見られません。

心理的ハードルが低い=続けやすい
これは宅トレの大きな強みです。

⑤ 体調に合わせて柔軟に調整できる

30〜40代は、毎回ベストコンディションとは限りません。

今日は軽めで。今日は10分だけ。
朝5分して、夜に5分だけ。

そんな調整が気軽にできるからこそ、ケガなく長く続けられます

意外と難しい…宅トレのデメリット5選

自宅で筋トレをして辛そうな表情の男性

① 家族や宅配などに邪魔される事がある

「集中している時に限ってインターホンが鳴る」
「回数を数えている最中に家族に話しかけられる」

ジムでは起こりにくいですが、集中力が途切れやすい点は宅トレ特有の弱点です。

② トレーニングスペースに限りがある

自宅なので、当然ながらトレーニングに使えるスペースには限りがあります。
広く取れてもせいぜい6畳ほど

配置できるトレーニング器具の種類や数に制限が出てきますし、
動きの大きなトレーニングは難しい場合もあります。

③ トレーニングバリエーションが偏る

自宅で行えるトレーニングには、どうしても限りがあります。

自重だけだと、どうしても同じ種目に偏りますし、
器具を揃えるにしてもジムのように多種多様なマシンをすべて用意するのは
現実的ではありません

④ フォームが崩れても気づきにくい

ジムの場合だとトレーナーさんがいたり、周りに先輩トレーニーがいたりと、
なにかと筋トレの事を質問できる環境があると思います。

しかし宅トレの場合、基本的には1人で行うので、
筋トレフォームを間違えていても指摘してくれる人がいません

間違えたフォームのまま続けてしまうリスクがあり、最悪ケガをしてしまう恐れもあります。

宅トレの場合は、鏡や動画でのセルフチェックは必須です。

⑤ モチベーション管理が難しい

誰にも強制されない。
だからこそ、仕組みがないと続きません。

あと、基本1人なので筋トレ仲間ができづらいのも辛いところ。

情報交換したり、互いに励まし合い切磋琢磨出来る仲間が周りにいるか否かで、
筋トレを継続させるモチベーションに大きく違いがでてきます。

宅トレのデメリットは「やり方」でかなり解決できる

ダンベルとトレーニングシューズ

ここまで読んで、

「やっぱり宅トレって難しそう…」
「自分には向いてないかも」

そう感じた方もいるかもしれません。

でも安心してください。

実は、今回挙げたデメリットの多くは 環境より“やり方”でカバー可能です。

たとえば──

  • スペースが狭い → 自重トレ中心にする。ダンベルだけ買う。
  • 種目が偏る → メニュー構成を工夫する。YouTubeなどを活用する。
  • モチベが続かない → ルール化する。SNSなどで仲間を作る。

完璧な環境を揃える必要はありません。
まずは“できる形”で動き出すこと。

これが、宅トレ継続のいちばんのコツです。

まとめ|宅トレは甘くない。でも正しくやれば最強

これだけは断言できます。

宅トレは「楽そう」で始めると、ほぼ確実に挫折します。

理由はシンプル!「自由すぎるから」です。

特に30〜40代は、仕事・家庭・疲労が重なりがち。
「今日はいいか」が続くと、驚くほど簡単に習慣は崩れます。

でも──

ホームトレーニングは楽ではないだけで、現実的で続けやすい選択肢でもあります。

私が6年間続けてきて出した結論はひとつ。

続けられる“仕組み”を作れるかどうかがすべて。

時間を決める。
環境を整える。
無理をしない。

そして、必要に応じて器具を取り入れる。

行動した人だけが、体の変化を実感できます。
始めない限り、何も変わりません。

少しでいいんです。本当に。
1日たった1回の腕立て伏せでも、「やった自分」と「やらない自分」とでは、
将来、大きな差が生まれます。

FAQ

Q. 宅トレだけで筋肉はつきますか?
A. 適切な負荷と継続があれば可能です。ただし限界はあります。

Q. 毎日やるべき?
A. 回復も重要です。週2〜3回がおすすめです。

Q. 何歳からでも遅くない?
A. 遅すぎることはありませんが、体調や関節には十分注意してください。

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